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した方がいい運動、しなくてもいい運動

どうも、楽痩せダイエットコーチの梶原龍士郎です。

今回はした方がいい運動、しなくてもいい運動というテーマでお話ししていきます。

運動の種類

まず運動のやり方について説明します。運動は大きく分けて筋トレと有酸素運動になります。

筋トレは筋肉に強い刺激が入り、筋肉の成長を促す事によって筋肉量を増やしたり代謝をあげる事ができます。

筋トレは主にダンベルやバーベル、マシンなどを使って行います。こういった器具はスポーツジムやフィットネスクラブに置いてあるので、ジムに通ってトレーニングするのが一般的なやり方です。

次に有酸素運動ですが、主にランニングやウォーキング、水泳などがそれに当たります。

有酸素運動は筋トレに比べて強度が低く、筋肉に強い刺激は入りませんが、筋トレよりも楽にこなせてカロリーを消費できます。

家の周りを走ったり歩いたりしてもいいですが、ジムにもランニングマシンやバイクなど有酸素専用の器具が置いてあります。

どちらを優先した方がいいか?

ここで本題に戻りますが、どちらを優先しておこなえばいいか?

もちろん両方やってもいいですが、運動に時間は出来るだけかけたくない、疲労を残したくない場合はどちらか片方だけで大丈夫です。

そして優先してほしいのは筋トレになります。

筋トレのメリットは代謝をあげることができる事、ボディメイクが出来る事、運動中カロリーを消費できる事です。

有酸素運動は運動中にカロリーを消費する事はできますが、ボディメイクをしたり代謝をあげる事ができません。

なのでどちらかを選ぶなら筋トレの方をオススメします。

運動頻度や時間は?

筋トレだけなら週に2〜3回、1日15〜30分もやれば十分でしょう。

有酸素運動も加えたいなら筋トレと同じ日にプラス20分ほどやれば十分だと思います。

まとめ

以上の理由で筋トレがやった方がいい運動、有酸素がやらなくていい運動になります。

両方やるのも全然OKです。運動をあまりしたくない方はとりあえず筋トレだけでもやっておきましょう。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

■運動と食事管理を指導する、忙しい会社員の為の”楽痩せ”ダイエット術を専門としている。運動の効率化と無理なく最短で痩せれる食事の指導を最も得意とする。■「ダイエット、運動初心者700人」以上をサポートした経験があり、”具体的”で”分かりやすい”説明が可能